飼い主都合じゃなく老犬にとって安心な室外での看取り方【ポイント6選】

室外犬の最後を看取るときにどうしてあげられるか?が気になる方

少しでもワンちゃんにとって安心して最期を迎えられるかを真剣に考えてみました。

■外が好きな犬なら室外で看取る

室外で長年飼っていた愛犬の看取り方は、犬が外の方が好きならば外で看取ってもいいのです。

犬は長年住み慣れた場所が自分のカテトリーと感じます。

朝から晩までずっとその場所で過ごした犬でないと分からないですが

住み慣れた環境で静かに看取ってくれた方がストレスなく

穏やかに天国へと行けるのです。

室外犬は最後もフラフラになりながらも外に出て行こうとするほど外が好きという犬が多く

室内に入れると外が見えないだけに不安になり

ストレスを抱えてしまうこともあります。

ストレスはより身体にも負担を掛け、寿命を縮めることにもなってしまいます。

外に出してみて家の中に入るのを嫌がるようなばら、いつもの室外の場所で静かに看取ってあげましょう。

■深夜は家の中に入れてあげる

太陽が当たる温かな陽気の季節や昼間なら外でもいいかもしれませんが

体の弱っている高齢犬をそのまま気温の寒くなる深夜に室外に出したままでは

寿命が縮まる恐れもあります。

寝る時には玄関や人がバタバタと動き回らない暗い場所に移動してあげるのも大切です。

特に、もう食欲もなくて食べない状態が続く時期ならば、夜は家の中に入れてあげると飼い主も安心です。

室外犬は人の話し声やテレビの音などにあまり馴れていないところがありますから

室内に入れる時にはそこら辺に気をつけて

1番静かな場所を選ぶことがポイントです。

でも、看取りたいのなら、寝室よりもみんなが集まる部屋の外の廊下がお勧めです。

ドアを開けておいて見える位置に愛犬をおけば、変化により気付き易くなります。

■みんなの集まる部屋の近くに犬をおく

外に出して看取るのなら、みんなの集まる部屋の外側ならば様子が見えて安心です。

犬は最後を迎える時にはクーン、クーンと悲しそうな泣き声を出すことがありますから

しっかり室外犬を看取りたいのなら、その泣き声がしたらすぐに外に出て様子を見ることが大事です。

ずっと泣いているようでしたら、すぐに室内へ入れて傍にいてあげましょう。

犬が逝くのはあっという間ですから、早めに家族を呼んでおくことも大切です。

特に、犬がガンと告知されているならば悪化するのも早いですから

定期的に病院で検査と治療をしましょう。

そして苦しんだらすぐに家族を呼ぶなり、傍から離れないようにしてあげましょう。

■室外の気温の変化に気をつけたい

室外犬が死ぬ時間帯で多いのが深夜から朝方にかけてです。

やはり、気温の下がる深夜は危険ですから、おかしいなと思う体の異変が見つかった時には室内に入れておいた方が無難です。

室外は日中と深夜の気温の変化が激しく

冷たい空気を遮断できるドアや天井がないだけにどうしても寒さが酷くなります。

それでいて夏場の日中には直射日光が当たり易いですし、クーラー設備もないだけに温度の調整をしにくい特徴があります。

過酷な環境の室外で飼っている犬はどうしても体に負担が掛かり易くなりますから

室内犬よりも寿命が縮まる傾向があります。

また、鎖に繋がれていればあまり移動できる範囲も少なく、運動不足にもなりがちです。

餌のあげ忘れなどもあるでしょうし、入浴もしないから体も不潔になって感染症にかかりやすいなど、寿命も短くなってしまうのです。

■静かで地面のサラッとした場所に移動する

更に、車の排ガスや騒音などが激しい場所で飼っているのなら

余計にストレスとなり、寿命を短くしてしまう原因になります。

外で看取るのなら、犬小屋は静かで地面がサラッとした場所に移動しましょう。

また、昼間の暑い時間帯には日陰になる場所で、風通しの良い場所を考えれば安らかに最後を送ることができます。

冬の季節には冷たい風が小屋に吹き込まず、暖かな太陽がポカポカと当たる場所に犬小屋を移動しましょう。

そして、小屋の中にフカフカの毛布を入れてあげて、新鮮な水がいつでも飲めるようにしてあげることが大切です。

■消化にいい生肉タイプを選ぼう

そして、愛犬に美味しいドッグフードを与えることで少しでも寿命を延ばし

犬も最後まで楽しい食事ができ、安らかに天国へと旅立って逝くことができるのです。

好き嫌いが多い子でも楽しく食べれるのが生馬肉パラパラミンチです。

とても柔らかいですから、噛む力の弱い高齢犬にも楽しく食べさせることができます。

病気で体重が減っている、歳をとって食欲がない犬にも最適です。体調不良を改善したい、寿命を延ばしたいという愛犬のことを考えた食べやすい良質な赤身のドッグフードです。

■まとめ

最後を看取るのも飼い主の大切な役目です。

室外犬は家の外ということもあり、どうしても目が行き届かないから、看取るチャンスを逃しがちです。

でも、犬のコンディションをこまめにチェックしておくことで、しっかりと看取るチャンスを掴むことができるのです。

家族に見守られながら天国へと愛犬が旅立つ最後を見守れば、お互いに悔いのないペットライフとなるのです。

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